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<クライマックスシーン>

この作品の最大のクライマックスシーンは、戦後上野公園で行われた歌合戦の舞台で、主人公のアキオが死んだと思っていた陽子先生と巡り合うシーンでした。
 あの夏の酷暑はどこへやら、木の葉も色づき始め、もはや晩秋を思わせる風が吹きぬける石巻市日和山公園で、日の出を待ってこのシーンの撮影は行われたのでした。
 演じる役者さんの集中力を高めてこのシーンの撮影にのぞむべく、あえて早朝の時間帯を狙っての撮影となりました。
 歌合戦の舞台の上で「お菓子と娘」を歌い終えたアキオの目に、広島の原爆で命を失ったと思っていた、あのあこがれの陽子先生が現れたのでした。
 見つめ合う二人の目には涙があふれ・・・。
 そして、何とカメラのファインダーをのぞいていたカメラマンの目も涙で曇ったのでした。
 素晴らしいシーンが撮れたとご機嫌の監督の言葉に、この作品の大成功を確信させられたのでした。
 乞うご期待を! 
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