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<フサノバアさん>

いしだあゆみさん扮する野田フサノ役は、この作品のもう一つの鍵ともなる重要な役でした。

企画の段階から監督はフサノ役に惚れ込み、当初からいしだあゆみさんをイメージしてこの役に当てながら、シナリオを進めてきたのでした。

いよいよキャスティングの時となり、ダメを承知でいしださんのマネージャーさんにお会いしたのは昨年の春のことでした。

何せ、いしださんは当代一流の女優さん。果して私達の話をお聞き届けいただけるものか、不安な思いでいっぱいでしたが、幸いに、まことに幸いにも、いしださんは私達が語るこの作品の夢とフサノ役に惚れて下さり、ご出演をご快諾いただいたのでした。

10月22日、23日は、この作品のクライマックスシーン。上野の山で行われた歌合戦のシーンでした。

金だけが全ての価値と信じて疑わなかった強欲バアさんが、舞台で精いっぱいの思いで「お菓子と娘」を歌うアキオの姿に感動し、いつの間にかその頬には涙が・・・。
強欲バアさんがその中に眠っていた人間性を回復する。
これもこの作品の象徴的な一シーンでありました。この困難なフサノバアさん像を、いしださんは見事なベテランの演技で応えて下さったのでした。

スクリーンに写し出されるベテランの技にご期待を!IMGP4552.jpg

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